小正月行事「塞の神」
新潟県小千谷市片貝町


 小正月恒例の「塞の神」は一年の最初の行事です。町内をご神火送りで練り歩いた四十二歳厄年のみなさんによる福餅まきや成人を迎えたみなさんによる塞の神&スターマイン。正月の飾りや書初めなどで飾り立てられた大「塞の神」点火とスターマイン。最後は歌手中山あかりさんによる「片貝大花火音頭」の熱唱と久しぶりにじっくりと楽しんできました。
 花火は成人のスタマと金冠スタマの2つ。共に打上げ前の文字仕掛の煙が凄くってちょっと残念でしたが、金冠スターマインは片貝まつりの還暦スタマの超ミニ版という感じで片貝らしさが出ていて良かったですね(^^)
 塞の神は天候がよすぎたせいかあっという間に燃えちゃって、久しぶりにお会いした遊子さん曰く、「天気がいいのも良いけどちょっと風情がないね」に納得でした(^^;
 火勢が落ち着いてきてから始まる、お餅やスルメを焼いて無病息災を祈る光景は昔も今も変わらずとってもいいものですね。
(2002.1.14撮影)

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神社境内正面の大ろうそくと神社脇広場の上に設置された提灯には、今年の各同級会の名が書かれています。秋の片貝まつりにはこの同級会の方々が素晴らしい花火を奉納してくれるものと思います。(成人・三十三歳・四十二歳・五十歳・還暦)
神社内にある相撲場もこんなに幻想的です。


成人・礁聖会(しょうせいかい)の皆さんの「塞の神」と奉納スターマイン
四十二歳厄年・福寿会(ふくじゅかい)の皆さんによる木遣り奉納と福餅まき
大「塞の神」点火と大スターマイン


神火で焼いたスルメやお餅を食べると一年健康で過ごせると言われています。



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