勇壮な 玉送り

昔は戸々の家で花火を作って、打ち上げていたそうです。(今は火薬類取締法でダメですが)それを、各戸をまわって集めて打上げ場に持っていくようになったのが「玉送り」です。
屋台(やたい)に玉箱といわれるのが付いており、そこに花火を入れてたとのこと。
(玉箱には奉納煙火と書かれている) 現在の中味はほとんどお酒(一升瓶)です(笑)
各町内の若(青年)・小若(中学生まで)、同級会、有志、とありそれぞれ趣向を凝らした屋台は見る人を楽しませてくれ、シャギリ(お囃子)もいやがおうなく祭りを盛り上げてくれます。

「道中木遣」を唄いながら、町内を練り歩く「片貝伝統芸能保存会」のみなさん
屋台もいたってシンプル。昔にタイムスリップしたような雰囲気にさせてくれます。
桟敷お立ち台にて片貝伝統芸能保存会のみなさんが、
「幻のお囃子(シャギリ)」を披露。これは必見(聞)です。
町内小若の屋台。伝統芸能保存会の屋台と
見比べてください。近年はみんなこんなです。
同級会のみなさんの玉送り


四尺玉打揚協賛会 玉送り屋台

  平成17年度 玉送り行進と奉納煙火  
い組・に組・ま組・三組・て組・五部の若、小若のみなさん
翠嶂会(成人) 希進会(三十三歳) 緑翼会(四十二歳)
つくし会(五十歳) 永遠会(五十五歳) 白樺会(還暦)
伸竹会(古稀)    
片貝町伝統芸能保存会のみなさん
45年ぶり復活伝統祭り屋台引きまわし
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